e-ZUKA Tech Night Vol.63 開催レポート

e-ZUKA Tech Night Vol.63 開催レポート

2026年7月10日(金)に e-ZUKA Tech Night vol.63が飯塚市の福岡県立飯塚研究開発センターで開催されました。

これまでのべ3,000名以上が参加してきた e-ZUKA Tech Nightがついに2年ぶりに復活し、70名ほどの参加者が集まりました。

今回はAI全盛期に、なぜブロックチェーンなのか?をテーマとして、トヨタグループから、なんとトヨタ・ブロックチェーン・ラボの岸本 隆平様にお越しいただき、「自動運転時代の信頼をハックする」というテーマで講演をしていただきました。


18:30の開場とともに多くの方にご来場いただき、最終的に約70名の方にご参加いただきました。

募集開始の翌日には定員の半数に達するお申し込みがあり、大変感謝しております。 

また、参加者の大半が本イベントへの初参加であり、全体の半数を大学1・2年生が占める結果となりました。

プログラムは以下の通りです。


最初は主催者であるe-ZUKA Tech Studioの代表・中城元臣からe-ZUKA Tech Nightの紹介とご挨拶がありました。

飯塚の学生が刺激を受けられる場を作りたい!

飯塚で働く先生やエンジニアの方々とテックな話をしたい!

という熱い思いから、このイベントは始まりました。

e-ZUKA Tech Nightは、学生と社会人が繋がり、エンジニアのキャリアや技術についてディープに語り合える場所です。
開会時には、ぜひ盛り上がっていきましょう!という力強い掛け声とともに、熱気あふれるスタートを切りました!

また、本イベントは株式会社ハウインターナショナル、福岡県未来ITイニシアティブ様にご協賛いただいております。

この場を借りて心より感謝申し上げます。


続いてメインスピーカーである、岸本様よりお話をいただきました。

講演の内容をかいつまんでご紹介します。 

まず冒頭は、「最近はAIの話題ばかりでつまらないですよね」という印象的な問いかけから始まりました。

特に興味深かったのは、情報系が会得すべき本質は、プログラミングや線形代数、データベース、人工知能といった個別の技術ではなく、「世界をベクトル空間で見る能力」であるという考え方です。 

さらに、AI時代において加速するのは社会ではなく「個人」であり、個人の間に生まれた隙間を繋ぐものこそがブロックチェーンである、という直感的な認識についても語られました。


続いて恒例のLTを行いました。LT(Lightning Talks)とは5分の制限時間の中でプレゼンをやる!というものです。

話す内容はTechに関するものならなんでも大丈夫です。

今回は社会人2名、学生3名、飛び込みの社会人が1名でした。

どの発表者も話すのがうまく、全員5分に収まっており、完璧なトークでした!


福岡県からのお知らせ 豊﨑 修平様



「AI時代のエンジニアに勝ち方を伝えたい」 寺元 一耕様


中国モデルはAIプロダクトの夢を見るか 伊藤大輝様


AIに勝った話 中城元臣 


LTのあとは記念撮影が行われました。

全員気持ちが高ぶっていたので自然とガッツポーズが出てきました。



記念撮影のあとは懇親会です。

懇親会がe-ZUKA Tech Nightのメインと言っても過言ではないです。

飯塚から世界へ!をキーワードにソフトウェア技術者たちが集結し、テクノロジーについてディープに語り合う場、それが、e-ZUKA Tech Night です。

今回のe-ZUKA Tech Nightも懇親会は大盛り上がりで、いろんな場所で化学反応が起こりました。

学生のみなさんは、就職や起業へのスタート地点に使ってください。社会人のみなさんは、e-ZUKA(飯塚)が誇る優秀な学生との交流の場としてご利用ください。

次回のe-ZUKA Tech Nightは10月2日(金)を予定しております。

皆様のご参加お待ちしております!

第63回e-ZUKA Tech Nightの様子は、下記からご覧いただけます。